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不安…CTで肺に2センチの影。肺がん?検査結果が出ました。

  • 2019年2月1日
  • 2019年11月22日
  • 病気
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こんにちは。

体調を崩して体のあちこちを検査しているこはるです。

 

腎動脈の造影CTを撮った時に、たまたま左肺の下の方に大きめの影が映り込んでいて、その場で続けて胸部CTも撮りました。

 

その時の事を書いた記事▼

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お医者さん
肺に気になる所見がありました

 

突然こんな風に言われると、不安や覚悟、恐怖などで頭が真っ白になってしまいそうでした。

 

『肺に影が・・』と言われると、真っ先に頭に浮かんでくるのは『肺がん』ですよね。

でも落ち着いてください。肺に影=肺がんとは限りません。

 

この記事では私の『肺の2センチの影』に関する体験談を書いています。

 

結果を先にお伝えします。

2センチの影は肺がんなどの病気ではなく、少しずつ小さくなり消えました。

肺に映る影のほとんどが、風邪などのウイルスやばい菌によるものだそうです。

ベテランの先生なら影の形だけでだいたい判断も付けられるそうです。

 

 

どんな病気の可能性?肺がん・膠原病・血管炎など・・・

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私が疑われた病気

  • 肺がん(かなり進行の早いもの)
  • 膠原病
  • 血管炎

 

私は今回のCTの1か月前にも腹部CTを撮っています。

その時には『右肺に3~4ミリの結節あり』と言われていました。

 

そういうこともあり、結節がポコポコとあちこちに出来たり消えたりする膠原病、血管炎などの可能性も言われていました。

 

お医者さん
サルコイドーシス・・・〇✖▼□★?・・・

 

カタカナが羅列された聞いた事もない病名を5つくらい言われましたが、覚えられません。

 

お医者さん
進行の早い悪い物の可能性も、現段階では否定できません

 

大学病院で検査入院だったのですが、若いお医者さんで、とっても真剣に私の体のことを考えてくれている温かい気持ちと、『助けたい』という熱意を感じました。

 

ちょっと話がそれます。
体調不良であちこちの病院で検査をしてきているのですが、大学病院の対応がダントツ1番良かったです。
複雑な病気や、重い病気の可能性があるときは、大学病院での検査をオススメします。

 

影が見つかった後の検査とその結果

 

肺に影が見つかった翌日に7本くらい採血しました。

何の検査をするのか説明されていないので、分かりませんでしたが、明細に腫瘍マーカーが入っているのは見ていました。

 

結果は3週間後。

こういう時は1日でさえも、かなり長く感じてしまいます。

 

こはる
3週間どうやって気持ちを保っていこうか・・・

 

3週間後、血液検査の結果を聞く前に、再度胸部CTを撮ってから診察してもらいました。

全ての血液検査の結果に異常は見られず、5円玉くらいの大きさの影も、ひと回り小さくなっていました。

 

影の形でガンとの区別がだいたいできる?

検査の時の担当は若いお医者さんでしたが、診察してくれたお医者さんは、ベテランの呼吸器内科の先生でした。

 

ベテラン医師
CTを見た時に、形からして肺がんではないと思ってはいましたよ

私の肺の影の形はギザギザとした丸でした。

ベテランの先生は、影の形でだいたい判断できるようです。

 

ベテラン医師
現時点でこの影が何なのか分からないので、消えるまで追う必要はあります

 

影は明らかに小さくなっているし、血液検査で異常もなかったのですが、消えるまで検査を続けることになりました。

 

結果待ちの間、不安すぎて色々調べていたら、アスペルギルスというカビでも肺に影が映ることを知りました。

アスペルギルスの可能性を聞くと、ものすごく可能性は低いと言われましたが、気になるなら検査してもいいよと言われました。

 

最終結果・・・ 原因不明。影は消えた!!

 

影の状態を追ってCTを撮るたびに、影は小さくなっていき、最終的に小さな糸くずの塊のようになり、検査は終了。

アスペルギルスも陰性でした。

 

肺ガンや膠原病、血管炎などの病気の可能性が否定されて、本当にほっとしたのですが・・・

私の肺の影は何だったのか聞いてみると、何かのばい菌が入ってしまったとの事でした。

 

ベテラン医師
肺に写る影のほとんどが、よく分からないバイ菌によるもので、肺ガンではないことがほとんど。
肺ガンを疑うような影が見つかっても、その中から肺がんと診断される人はものすごく少ないんですよ
肺に影=肺がんとは限らない

 

レントゲンは影を見落としやすい?

 

肺に影が見つかる1か月前に、息苦しさがあって胸のレントゲンを撮っていました。

でもそこには、2センチの影も、3~4ミリの結節も写っていませんでした。

 

写っていないのか、見えないのか・・見落とされたのかは分かりません。

 

私の祖父は毎年胸のレントゲンを撮っていましたが、今年(2018年)のレントゲンで5センチ程の影が見つかり、精密検査をすることになりました。

その後胸部CTを撮るとレントゲンで5センチと言われていた影は、実際には9センチの影だったことが判明しました。

 

検査の結果、祖父は肺がんステージ3bと間質性肺炎の併発で治療の選択肢がなく、末期状態でした。

 

毎年検査を受けていたのになぜ・・・

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肺がんの早期発見には、レントゲンよりもCTの方が良いという情報を病院内で見ました。

健康診断の際は、オプションで胸部CTをつけることをお勧めします。

 

おわりに

 

 

深刻な顔で『肺に2センチの影が・・』と言われた時は頭が真っ白になりました。

検査の結果が聞けるまでの3週間が本当に長く、不安で落ち着かなかったので色々調べていました。

 

私のように2センチの影があった人で、『肺がんではなかった』という人を見付けることが出来なかったので、不安はかなりつのりました。

検査結果を聞きに行く日は、覚悟を決めて病院へ行きましたが、肺がんではなくて本当にほっとしました。

 

健康診断を受ける事、病気は早期発見が大切だなと、あらためて感じる経験でした。

健康第一です。

 

最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

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